エアコン工事のエレホーム

プロがオススメする人気エアコン取り付け工具セットのご紹介

エアコン取り付けに必要な工具は?

フレアリングツール

空調配管や、銅管などの軟質管の端を広げるときに使用する工具です。 ハンドルを回すことによって、菅の先端を変形させ、ラッパ状=フレアにすることから、そう呼ばれています。 フレア加工した菅は、ジョイントとナットにぴったりとはまるようになるのです。

フレアリングツールの形式の種類

スタンダード

クラッチ式のスタンダードなタイプです。 偏心コーンと呼ばれるものを使用して、様々な菅の大きさや性質のものに対応ができます。

ラチェット式

付属のハンドルを左右に動かすだけでフレア加工ができます。

電動式

手動での加工が面倒だという人にはオススメです。

クイックハンドル式

トルクレンチ

通常のモンキーレンチでは、実際に今、どれほどの締め具合かわかりにくい場合が多くあります。 その為、締め付けが弱すぎるとガス漏れに。逆に強すぎるとフレアが破損してしまうのを避けるために、トルクレンチは必要不可欠です。

真空ポンプ

エアコンの室内機と室外機をつなぐ配管の中の空気を吸いだすことで、配管の中を真空状態にし、中の水も除去することができます。

マニホールド

真空ポンプとともに必要になってくる工具です。これを使用することでガスの圧力測定ができます。 注意しないといけないのは、エアコン工事用以外のものも出回っているので、間違ったものを誤って購入しないようにしましょう。

銅菅カッター

銅管を切るためのもので、安いものであれば、数百円から入手できます。

銅管ベンダー

エアコンの冷媒管である銅管は、無理して曲げようとすると折れてしまう可能性があるため、そこで便利なのが銅管ベンダーです。

銅管ベンダーの形式の種類

レバー式

2分~4分の銅管を曲げるのに便利です。

ラチェット式

2分~7分の銅管を曲げるのに便利です。

スプリング式

銅管にちょっとした曲げを与えるのに便利です。

リーマー

切断配管の内面整形を施す工具です。

ホールソーセット

上記でコアドリルをご紹介しましたが、ホールソーは薄めのものに穴を開ける時に使用するものです。

エアーラチェットレンチ

通常のラチェットレンチと違うところは、圧縮空気の作用で使用できるものです。

エキスパンダー

溶接しにくい切断したばかりの冷媒管の切断端をこれを用いて広げて、もう一方のつなげる冷媒管に差し込む時などに重宝します。

ガス溶接機

エキスパンダー同様、溶接しにくい冷媒管同士を溶接する時に使用するもので、使用頻度は結構高いものと言えるでしょう。

ガス漏れ検知スプレー

エアコンのガス漏れを感じる時に、漏れている箇所を特定するためのスプレータイプの検知液となります。 不燃性で引火する恐れもなく、わずかな漏れも逃しません。

ガス漏れ探知機

ガス漏れ検知スプレーでは、探しにくいわずかなガス漏れを探知してくれる優れものです。 工事後にガスが漏れているなどのクレームを避けるために必須と言えるでしょう。

エアコンダクトカッター

エアコンダクトを切断するためのもので、メーカーによっては、エアコンダクトの底部と蓋部を同時に切断できます。

エアコン取り付け工具セットの一例

メーカーによって、セット内容に一部違いがあるかもしれませんが、大体は以下のような工具がセットになっております。 価格は、平均して80,000円前後です。

  • 真空ポンプ

  • チャージングホースR410A/R32

  • チューブカッター

  • フレアツール

  • リーマ

  • トルクレンチセット

  • コントロールバルブ

  • ガス漏れ検知剤

  • エアコンパル

エアコン設置に必要な材料一覧

プラブロック

プラスチックブロックの略で、エアコン室外機の下に敷く台座であり、室外機の足とも呼ばれています。

ペアコイル

冷媒管の銅管のことを言います。

ドレンホース

エアコンが作動した時に発生する水分を屋外へ排水するためのものです。

VVFケーブル

エアコン本体に使用する電線のことを指します。

パテ

穴や割れ、ヒビなどの欠陥を埋めて平らさを向上させるために用いられる粘土状のものです。

配管テープ

配管テープは、配管類を巻き上げるときに使用するテープで、業者だけでなく工事の知識がない一般の方でも簡単に入手できます。

エアコン取り付けに必要な費用は?

  • 中古エアコンの取り付け:8,000円~10,000円が相場でしょう。

  • 中古エアコンの取り外し:4,000円~6,000円が相場でしょう。

  • 新品エアコンの取り付け:12,000円~18,000円が相場でしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか? 工具は高いものであれば、一つだけでも数万円もするものがあったりします。 また、工事は場合によっては、電気やガスなどの対処法や知識も必要です。 一歩間違えると、自分だけの怪我だけでは済まない場合もあるケースが考えられますので、エアコンを取り付ける際は、工事慣れしたエアコン業者に工事を頼むことをお勧めいたします。