中古エアコン購入時の注意点と工事費目安|エレホーム

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中古エアコン購入時の注意点と工事費目安

エアコンは家電の中でも金額的に高い部類に入ります。 エアコン本体代だけではなく取り付け費用も必要なためで、 トータルで少なくても5万円程度はかかってきます。

中古エアコンを購入するときの注意点その1

少しでも安く抑えようと思うと、中古品も検討したいところ。だけれども中古品は故障していたり何かしらの問題をかかえているリスクもあります。 そこで中古エアコンを購入するときの注意点をまとめてみました。
大きくは次の4点です。

エアコンを購入する時の4つの注意点

1.販売しているのはどこか?個人?企業?

中古エアコンを購入するときの注意点その2

少しでもリスクを回避しようと思うなら、やはり企業が販売しているエアコンを検討してください。 万が一に問題があったときに対応してもらえる可能性が高くなります。
個人の方がオークション等で出品しているものがいけないというわけではありませんが、 電気工事の知識がない素人の方が取り外したものもあり、写真の見た目は綺麗でも、 冷媒ガスが抜けていたり故障していたり、 室内機の内部がホコリやタバコの使用で汚れていて異臭がするものがあったり、 もしくは必要な部品が強引に切断されていて結局修理が必要になるなど高くつくことがあります。

2.専門の電気工事士が外したものかどうか?

先ほど説明したように、素人が外したエアコンの場合がリスクが高まります。 分かる範囲で確認されることをおすすめします。

3.セット内容

エアコンは室内機と室外機がセットで1つの家電となります。 どちらか一方だけでは動作しません。また、両方そろっていても、 異なる機種のものだと動作しなかったり故障の原因になったりします。 室内機と室外機が同じ機種のものであるか確認してください。

4.製造年

エアコンの製造メーカーが設定している寿命は約10年程度。 実際にこれから数年にわたって使用することを考えると、 製造年から3年未満程度の可能なかぎり新しいもので検討したほうがよいでしょう。 すごい安いからといって、あまり古いものは選択肢から外されることをおすすめします。

中古エアコンを購入した場合の工事費はいくらぐらいになる?

中古エアコンを購入するときの注意点その3

一般的に中古店やリサイクルショップで販売されている中古エアコンは、 室内機と室外機の機械のみのセットとなります。そのため取り付ける際は、 接続する冷媒配管等の部材が必要になります。
たまにリサイクルショップでは取り付け費用のことを考慮して 4m程度の安い冷媒配管をセットにしてエアコンを販売しているところもありますが、 取り付け時にお客様用意の部材を使っての施工はしていない業者も多いので注意が必要です。 工事費の目安としては技術料と部材込みで15,000円程度と考えておいたほうがよいでしょう。

以上となりますが、エアコンはスイッチをオンにすれば動作する他の家電とは異なり、接続工事をしないと動作確認がとれない家電です。中古品は「少なからずリスクがある」ということを意識したうえで検討・購入されることをおすすめします。