タテ桟|エレホーム用語集

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タテ桟ってなに?

  タテ桟(タテサン)とはエアコンの取り付け時に使用する部材で。 エアコンの室内機を設置する壁に取り付け用のビスを打ち込めない場合や、 ビスだけでは強度が保てない素材の壁に取り付けを行う場合に使用する金属製の部材です。

  2対の金属製の部材で、約40㎝~70㎝まで伸縮するようになっており、取り付け場所は・天井の桟・梁・サッシ・間柱・廻り縁といった、 強度の保てる部分にこのタテ桟をビスを使用してしっかりと固定することで強度を出して、 これにエアコンの背板を固定して最後にエアコン通常通りの取り付けます。 こうすることで、しっかりとエアコンを取り付けできるようになります。

どんな時に使用するの?

  具体的な使用事例を出すと「室に新しくエアコンを取り付けたいけど壁の強度が心配。」 「実家の日本間に新しく買ったエアコンを入れる予定だけど壁には傷をつけられないし穴もあけられない」といった状況が多く、 事例にもあるように主に和室等の日本間で、 壁の素材が土壁や砂壁等でビスを打つのが難しい、 または強度的にも問題がある状態でエアコンの室内機を取り付ける際に使用します。

  上記に記載している通り取付方法は壁ではなく間柱や梁などに固定するため、 エアコンを取り付けた際に上下から、部材が見えてしまうので外観を気にされる方も中にはいらっしゃいます。 壁の材質や色、タテサンそのものの色によってはかなり目立つ場合もありますので、 もし外観にかなり気を使う人は別の取り付け方法(例えば窓パネル)を検討されてもいいかもしれません。

だいたいどのくらいの費用かかるの?

  だいたいの料金にはなりますが一般的なエアコン取り付け業者で3000円ほどの追加料金が発生します。 中には、パック料金の中に含まれているようなものあるようです。

  また、あまりお勧めはしませんが自分で取り付け出来る腕と装備がそろっていれば 部材自体は1,000円ほどでホームセンターやネットなどで購入できるので 自信のある方はご自分て取り付けすることが一番安上がりにはなりますが、 失敗したときなどは全て自己負担、自己責任になるので注意が必要です。