立ち下ろし(たちおろし)|エレホーム用語集

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立ち下ろしとは?

   エアコンの標準的な取り付けは、室内機1階・室外機1階の地面置き、 室内機2階・室外機2階のベランダ置きなど、同じ階に設置する場合をいいます。
ですが、戸建ての建物やアパートなどの集合住宅の場合、2階や3階のお部屋にベランダがなく、 室外機を同じ階に設置できないことがよくあります。 このように室内機2階・室外機1階の地面置きなどの設置方法を「立ち下ろし(たちおろし)」と言います。
逆に室内機1階・室外機2階のベランダ置きなど室外機が室内機より上にある設置状況は「立ち上げ(たちあげ)」と言います。

立ち下ろしイメージ

基本、ハシゴ作業が必要

  立ち下ろしでの取り付けが必要な現場は基本足場がないことが多いので、 ハシゴやスライダー(2連や3連などの伸縮する長いハシゴ)を外壁に掛けて、 配管をはわせたり、室外化粧カバーを取り付けたりします。 ビルなどの高層の建物の場合は、ハシゴでは対応できず、 高所作業車や足場の設置が必要になることもあります。
ハシゴを立てかけて安全に作業をするためには、1階部分にある程度広いスペースが必要となります。 お隣との間が狭くハシゴが立てられない場合は複数名での施工が必要になったりしますし、 ハシゴをお隣の敷地内に設置しないといけないような場合はお隣の方の許可が必要となりますので注意が必要です。

取り付け工事ができない場合もある

  例えば室内機3階以上・室外機1階の地面置きの場合、 施工会社や作業員の装備によっては、危険がともなうため取り付け工事ができないこともあります。
また、外でのハシゴ作業ですので、雨が降っていたり、強い風が吹いていたり悪天候の日は安全が確保できないため、 別のお日にちへの変更をご相談させていただく場合もあります。 立ち下ろしの施工が必要な場合は、工事を依頼される際に事前に取り付け業者にご相談されるとよいでしょう。

費用について

  立ち下ろしでの施工は、取り付け業者や設置環境にもよりますが、 高所作業費・複数名での作業費などの追加費用が必要となることがあります。 事前に工事依頼先への確認をおすすめします。