冷媒配管(配管パイプ)|エレホーム用語集

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冷媒配管って何?

  冷媒配管とは簡単に言えば冷媒ガスが通るホースのことを言います。 これだけでは何のことかわからないと思いますが、 一般的な家庭用のエアコン(セパレート型)の室内機と室外機を繋いでいるホースのようなものです。
カバーや壁の中に隠れていて見えない場合もありますが一般的な家庭用エアコンならほとんどの場合必要で 配管自体は中に金属の管が通っており2本が1セットになっている部材です。

どんな役割をしているの?

  温度を変えるための冷媒ガス等を室外機と室内機を循環させることが主な役割で 管内には細い管と太い管の二本がセットになっており、コンプレッサーの作動によりガスの細い方には液体と太い方には気体がそれぞれ流れています。 この循環によって空気を冷やしたり、温めたりするために必要不可欠です。

  また、意外とデリケートな部品でもあるため、古かったり、内部が酸化していたり、 水分が含まれていたするとエアコンの機能を十分に発揮できない恐れもあります。 配管の芯は銅の管ということもあり無理に曲げると折れたり裂け目が出来てそこから ガスが漏れる可能性もあるので無理に扱わない方が無難です。

冷媒配管に種類ってあるの?

  そんな重要な部材である配管にも種類があって大きく分けると2種類あり 一つは一般的な2分3分と呼ばれる配管の太さで もう一つが容量の大きい機種では2分4分と呼ばれる太めの組み合わせも存在します。

どうやって室外機と室内機を繋げるの?

  普通は設置予定の壁に穴を空けてその穴(配管穴)を通して 室外機と室内機を接続しますが、マンションなどでは 壁の中にあらかじめ配管を通している「隠蔽配管」と 呼ばれる設置方法もあります。
補足にはなりますが必要な長さは室内機の真裏の地面に室外機を置かれる場合で 約4mで、二階から一階に室外機が下りている場合は約7mほど使用します。
もちろん設置方法、その家の状況によって変化するのであくまでも目安です。

配管の処理やカバーについて

  配管を付ける際はほとんどの場合、ビニール製のテープを使用して2本をまとめて取り付けます。 また、気温差が出そうな場合は保温剤を巻くこともあります。
カバーについては見た目の向上や、配管を保護するために付けることもあります。 新築のお家やマンションでは見た目を良くするためにこの化粧カバーを利用される方も少なくありません。
エレホームではご希望があれば化粧カバーを用意することも可能ですのでご入り用の方は問い合わせ時にお申し付けください。