エアコンの工事に関する用語集|エレホーム

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用語集

エアコン取り付け取り外し工事に関する単語、用語を分りやすく説明しています。分らなかった単語が有ればこちらから探してみてください。

エアコン専用コンセント

エアコンの基本スペックである「冷/暖房能力」(2.2kW、4.0kWなど)をその機種の電気効率(COP)で割れば実際の消費電力が分かるが、一般家庭の電線回路に対して負荷の大きい家電になるので、他の照明などの回線とは独立した回路を設置する必要があります。使用エアコンの電圧によって、100Vと200Vの場合があり、一台に一専用回路・コンセントが原則になります。

配管穴

セパレート式と呼ばれる一般家庭用エアコンにおいて、室内と室外機械を連絡するホース類を設置するために壁に内径約70mmの穴が開くよう貫通します。特殊機種を除き、冷媒配管・連絡電線・ドレンホースが束になり配管穴から外に出されます。また、柱や梁の位置で開けられない場合を除き、エアコン本体の背後に隠れるように設置するのが一般的です。

背板

エアコンを取り付けご予定の壁に取り付けて室内機を壁に取り付けできるようにする部品です。
個の部材が無い場合はエアコンの設置ができなくなるので、中古エアコンの取り付けを考えていらっしゃる お客様はこの背板があるかないかをご確認ください!
背板 背板 ※この写真はあくまでも「例」となりますのでエアコンによっては形状は様々です。

エアコン取り付け

引越しに伴い、前住所から取り外したエアコンを新住居で設置するケースや、新たに購入するエアコンの取り付け工事、大体この二パターンになります。ただし前者とは違い、新規エアコンには取付用の冷媒配管などの部品は付属しておらず、据え付け業者が用意するのが一般的です。またその為設置費用も大きく異なってきます。
弊社のエアコン取り付けに関する料金プラン。

真空引き

エアコン取り付け時、物理的に室内・外機と冷媒配管を接続後、冷媒を循環させる前に配管内の空気を取り除く為に行う作業のことを言います。エアコンを正常に機能させるに必須の工程であり、これも専門の電気業者が行わないと素人の方では真似し難い作業になります。
真空引きについて詳しく知りたい方はこちらへ

冷媒配管(配管パイプ)

セパレート型のエアコンの室内機と室外機をつなぎ、管内を冷媒ガスが通るホースのことを言います。細い管と太い管の二本がセットになっており、コンプレッサーの作動によりガスの液体と気体がそれぞれ流れています。また、一般的な2分3分と呼ばれる配管の太さに対して、容量の大きい機種では2分4分と呼ばれる太めの組み合わせも存在します。

ドレンホース

エアコン冷房時または暖房時、温度差によって結露した水分をまとめて外部に排出するためのホースです。夏場の冷房時には室内機から、冬場の暖房時には室外機から排出されます。多くの場合室外機は地上に直に置かれている為、気にすることはほとんどないが、天井吊り下げや壁面設置などの場合は、別途室外機からの排水ルートを確保する必要があります。

冷媒ガス

エアコンの中には冷媒と呼ばれるガスが入っており、室外機と室内機の中を循環しています。このガスが熱を暖房時は中へ、冷房時は外へ運ぶことで暖かくなったり、冷たくなったりします。かつては、オゾン層を破壊し地球温暖化の原因となるフロンガスが使用されていましたが、現在ではR410Aや、さらに環境にやさしいR32と呼ばれる冷媒ガスに変わってきています。

隠蔽(いんぺい)配管

エアコンには室内機と室外機をつなぐ配管があり、通常の施工では壁にはわせる露出配管となりますが、その配管を壁の中に埋め込んでいることを指します。マンションなどで通路やベランダに面していない部屋によく利用されています。また隠蔽方法には、建築時に壁内に配管を仕込んでいるものと、エアコン取り付け時に天井裏や床下に配管をはわすものの、おおきく2種類あります。

うるるとさらら

ダイキン工業が発売する家庭用エアコンの最上位モデルのブランド名で、特徴としては加湿機能の「うるる加湿」と、除湿機能の「さらら除湿」と呼ばれる機能を搭載しています。2014年モデルからは「うるさら7」という名称に変更しています。家庭用エアコンにおいて、いち早く環境にやさしい冷媒ガスR32を導入するなどして、平成24年度には省エネ大賞を受賞しています。

マルチエアコン

室外機1台で、2台以上の室内機を稼働させるエアコンのこと。室外機が1台ですむため、外の設置場所に制約がある場合、1か所におさめることができるメリットがあります。ただし、故障すると複数台とも使えなくなったり、選べる機種が少ないなどのデメリットがあり、導入を検討の場合は、ご自宅状況などにかんがみて検討をおすすめします。

分解クリーニング

取り外し済みのエアコン室内機をお預かりし、機器内部をパーツごとに洗浄します。 アレルギーの原因となる、ほこりやカビ・たばこの匂い等々を徹底除去し、清潔でクリーンな空気を送り出すことが出来ます。 作業には、約2週間頂きます。 定期的な洗浄が効果的です。 エアコンクリーニングについてさらに詳しく。


ポンプダウン

エアコン取り外しの際に機器に充填されているフロンガスを回収する作業です。 付属のリモコンを使用し、設定温度を最低まで下げてガスを室外機側に封じ込めます(取り付け先で再度放出可) この作業をきちんと行わないと大気にフロンガスを放ってしまい、オゾン層破壊に繋がり環境を脅かします。

エアコン取り外し

引越しに伴うエアコン移設、エアコンの取り替え、又はエアコンを撤去して処分する作業です。 室外機と室内機、配管パイプをそれぞれ取り外し、充填されているガスの回収作業(ポンプダウン作業)も通常工事に含まれます。 エアコン取り外し後の配管穴は、パテ埋め作業を行います。 弊社では格安で安全にエアコンを取り外します。

立て桟

室内機を設置する場所に取付ビスの打ち込みや壁の強度が保てない場合に使用します。 主に和室等の日本間で、土壁に室内機を取り付ける際に使用します。 追加工事となり、設置状況によりますが料金は3,000円程度です。

エアコン脱着

業界ではよく使われる言葉だが、一般ではあまり知られていないと思います。引越しでのエアコン移設工事や、 同じ建物の中で入替工事など、取り外しと取り付けの工事セットのことを言います。弊社の場合、全国各地に専業スタッフを保有することにより、 近場はもちろん遠く離れたお引越しに伴うエアコン脱着工事を対応しております。 詳しくはエアコン移設ページをご覧ください。


立ち下ろし

エアコン室内機と室外機の位置関係を表す言葉で、冷媒配管を長くし室外機を室内機のある階より下の階に下ろして設置することを言います。対して、「立ち上げ」というのもまれにあります。1階分もしくは2階分長く冷媒配管を使用する為、通常の同階設置より費用はかかりますが、場合によっては壁掛けや屋根置きより安全というメリットもあります。また、機種には限界の高低差と配管長が決められており、それを超えるとエアコンの効きが弱くなってしまいます。